最新情報

お知らせ

【重要】特性・効果発動の動作調整

2.4.0アップデートに伴い、予告しておりました以下の不具合の修正と、特性・効果発動の動作調整を実施致しました。

【戦闘中、等速と倍速時とで同編成/同操作で進行した時に特性の発動回数が変わることがある不具合の修正】
戦闘中、進行速度を倍速にした場合、等速時と比べて特性の発動回数に差異が発生することがある不具合を修正しました。

【同時に複数回の条件を満たした効果の発動回数の挙動変更】
以下の発動条件について、同時に複数回の条件を満たした場合の効果の発動回数を統一する修正を行いました。

・攻撃時 /●●状態の敵への攻撃時
 攻撃行動の回数分、効果が発動するよう動作を統一しました。

・攻撃ダメージを受けた時
 攻撃ダメージを受けた回数分、効果が発動するよう動作を統一しました。

・回復させた時
 回復行動の回数分、効果が発動するよう動作を統一しました。

・回復を受けた時
 回復を受けた回数分、効果が発動するよう動作を統一しました。

・自身に●●付与時
 付与された回数分、効果が発動するよう動作を統一しました。

※特性の説明文の中で、発動条件に「AまたはB」と複数記載されている場合、
AとBの条件を同時に満たしても判定回数は1回となります。

【効果の付与と解除の発生順序の変更】
効果の付与と、解除が同時に発生した場合、効果の付与→解除の順に処理されるよう動作を統一しました。

【効果の付与と封印/耐性の付与順序の変更】
効果の付与と、封印/耐性の付与が同時に発生した場合、封印/耐性が先に付与され、効果が付与されないように動作を統一しました。

【「かばう」のダメージによる効果発動の挙動変更】
・「攻撃した相手」を対象とする効果について
 攻撃した相手を対象とする効果(特性の説明文の中で「攻撃した対象へ」と記載されたもの)は、
 「かばう」によるダメージのみを受けた対象には発動しないよう動作を変更しました。
・「攻撃ダメージを受けた時」の判定回数
 「かばう」による攻撃ダメージと、自身への攻撃ダメージを同時に受けた場合、「攻撃ダメージを受けた時」の判定は2回とするよう動作を統一しました。

ユーザーの皆様には、ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫びいたします。

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